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今月は、先月 PCスピーカーを買って、やはり音に対する欲求が出てきたので Sound Font について。
Sound Font とは文字通り 「音の字体」、つまりいろいろな音そのもの。 ピアノやベースの音、声などを取り込み、それで音階を作り、その音を使って作曲する。 そうすると、予めある MIDI 音源のゲームのような音に比べて、 より深みのある音で曲が作れる。
Vienna Sound Font Studio は Creative 社の HP から Download できます。
この文章を書いている現時点での最新 Version は 2.3 です。
または、Creative 社の HP から "Download Live Ware 3" で登録すると、
上記ページに行って Download できます。
物凄く簡単に Sound Font を使った作曲過程を説明すると、
1. まず CD 等から音をサンプリングしてきます。 録音&編集に使うソフトは Sound Forge が良いでしょう。 無ければ少し劣りますが、Creative Wave Studio でもかまいません。 どちらも無ければ Windows に付属のサウンドレコーダーでも、 録音だけは可能です。
2. 次に Vienna を使って Sound Font として使えるように登録します。
3. その後、Cakewalk Pro Audio などの MIDI シーケンサー ソフトを使って その Sound Font を使って曲を作ります。 ここで WAVE ファイルを MIDI の曲に挿入することもできます。
4. 最後に、出来た曲を人に聞いてもらう時には、 再生する他人のコンピュータには、今回作った Sound Font は入っていないし、 元々の Sound Font (MIDI音源) も違うので、意図した通りの音では鳴ってくれません。 そこで、MP3 や Sound VQ 形式に変換します。
まず、作った曲を自分のコンピュータの Cakewalk Pro Audio 等の 作曲したソフト上で再生させて、それを Sound Forge などで一度 WAVE 形式で録音します。 次に MP3 や Sound VQ 形式にエンコード(変換)します。 使うソフトは Mega Mix や L3 Encoder、WinDAC、SCMPX等の MP3 エンコーダ ソフトや、 Sound VQ 形式には YAMAHA Sound VQ エンコーダを使います。 こうしておけば、誰が何処で聞いても同じ音で聞けます。
曲を作った人がいたら、聞かせて下さいね。
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