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livingroom Desole, cette page est Japonais seulement.
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私個人のトラブル対処や情報が参考になれば、と思い載せました。

 尚、文中の専門用語についての解説は特にしません。   コンピュータ用語集ページなどで調べてください。

  France 関連記事、その他近況は livingroom にあります。

  意見、感想、文句は 掲示板 まで。



April-2 / 2000      === Reinstall - 2 ===

Win2000 (NT5)


Win 2K 日本語版の Professional & Server がやっと来た!   でも、NT4上に、ビデオ編集ソフトを入れたら、95 / 98 のみでしか 動かないものだったらしく、動作不良を起こしていたので、 結局、また FDISK & FORMAT から始めなくてはならなかった。

それと、 Win2K がどの程度使えるものか解からなかったので、 NT4も残すとして、結局は、 『 Win98 仏語版』+『 Win NT4 日本語版』+『 Win 2K Prof.日本語版』 というトリプルBOOT にした。   勿論、"Partition Magic"や、"System Commander"等のHDD分割ソフトは 使わずに、NT の持つ NT loader のみでの切替とした。

使ってみた感想は、正直言って良くも悪くも、 "Win98"+"WinNT4"+"新機能"+"Bug" といった感じ。   以前に使った Beta3 からはかなり改良されていて、安定したが、 それでも、NT4とは比べ物にならず、下手すれば98並の安定度。   また、操作性はこれまた98のようで、デバイスマネージャーなどは 使いやすくなったが、ユーザー設定や、アクセス権の設定、IP割り振り等は、 NT4 Workstation のほうが良かった。

  これら、Ethernet関連は Server版では違うのかもしれないが、 それは、Bug が多いということから、まず Prof.を入れて、 Prof.が使えるのならば Server を入れようと思っていたので、まだ入れていない。

こんな感じで、すっかりクライアント向け専門となってしまった Prof.だが、 いくら、今後は 98 に変わっての主流クライアントマシンになるからといって、 家庭内 LAN の増加を考えれば、もっと Server っぽい作りにして、 Serverとして使えるようなものでも良かったのではないか?   それとも、たかだか家庭内 LAN でも Prof.ではなく、Serverを使え、 ということなのか?   それでは、より軽いLinuxにお株を奪われても仕方ない。

そう、ここ France では、大学1年生の一般教養のコンピュータの授業で、 Word / Excel / Access に加え、Linuxまでを1年生のうちからやらされると聞いて、 驚いている。  教育現場と実社会がかけ離れている証拠か。  一般の人びいきなりC言語なんて無理だし、何よりも使わないって!!!





April / 2000      === Reinstall ===


Win 2K 日本語版 の到着を待ってから行おうと思っていたメインマシンの 再構築を、日本の友人が一向に送って来ないので、このイースター休暇中の 時間のある時に、と思って実施した。

Win 2K は、発売当初から、特に日本語版にはバグが多く、 最初の Service Pack が出る6月頃まで導入は控えたほうが良い、 という大方の意見だったが、日本国外で、しかも英語圏以外に住む者としては、 マルチランゲージ対応は、物凄く有難い。

今までは、日本語とフランス語の両方の文章をスペルチェック付で書こうとしたら、 1台のコンピュータに日本語と仏語の2つのWindowsを入れなければならず、 当然、同じ Windows 95/98 を同一コンピュータに入れることなどは 想定して作られていないため、誤動作を防ぐためにも、Partition Magic や、 System Commander などの 他 OS との切り替えソフトが必要だった。   それが、Win2K や、Office 2K になって、マルチランゲージ対応になり、 解決された。

  但し、Win 2K は、元々 NT5 として開発が進み、Beta2 の頃に 名称変更で 2000 となり、一般の人に『 Win98 の後継 OS か?』  と疑問を抱かせるようになったが、 所詮 NT Kernel なので、95/98 よりもセキュリティーはあるが、 一般ユーザーに勧められるものではない。   だが、自分で使うには今までがNT4だったこともあり、全く問題ない。
(Parisでパソコンのヘルプデスクを行っている人の中には、 それでもマルチランゲージ対応が便利と、勧めている人もいるらしいが、)
ただ、それを友人が送ってきてくれないことにはどうしようもない。 フランス語版 Win2K なんて使いずらいし、フランスで日本語版 Win2K はまず売っていない。

  だが、もう我慢の限界!  システムが不安定で仕方ない。   CD-R を焼いても、3, 4 枚に 1枚は失敗する。 そこで、このイースター休暇の間にメインサーバーマシンの OS 再インストールを強行してしまった。   ところが、3日間丸々かかったものの、結局予定の半分で諦めざるを得なかった。

  当初の予定では、Partition Magic で HDD を区切り、 そこに Win98 lang.FRA / Win NT4 lang.JPN / Win 2K lang.JPN / Linux Kernel 6.2 / Be OS ver.5 の 5 OS を 1台の中( HDD は 2台換装) にインストールしようと思っていた。   それで、Win 2K が来ないので、それは取り合えず諦め、 4OS 構成にしようと思っていた。

  ところが、まずデータのバックアップで CD-RW に吸い上げるのが大変だった。   何せ、3, 4 枚に 1枚は失敗するのだから。   それでも、なるべく失敗しないようにと、やっていたら、 それだけで半日以上かかってしまった。

その後、Win98 仏語版 を入れ、そこに Partition Magic を入れる。   だが、まず Win98 仏語版 のインストール前のスキャンディスクで ことごとくエラーとなる。   原因は日本語のファイル名とロング ファイル ネーム。   自分では、DOS でも吸い上げられるようにと、Windows 用の ロング ファイル ネームは極力避け、英数字8文字以内としているので、 自分で作ったファイルは問題ないのだが、友人から送られてきたファイルが ことごとく引っかかった。   ここ数年で、しかもパソコンから始めた人には仕方の無いことなのか?

やっとのことで、ファイル名を修正、または削除し、Win98 仏語版の インストールを終え、次に NT4 を入れようとするが、 早くもここからして、もう入らない。

知っての通り、Win 95/98 上に NT4 をインストールしようとすると、 OS loader が自動的に Win98 の Cドライブに組み込まれる。   Partition Magic を使う場合には、どうやらそれが逆に邪魔をしているようだ。

そこで、NT4 を先にインストールして、その後に Win98 をインストールしようとした。   Win95/98 は、無条件にディスクの最初のセクタにインストールしようとするので、 Partition Magic で、Win98 用の領域を HDD の一番前に作成し、 そこにインストールさせようとするが、それも駄目。

  Linux 用の LILO から立ち上げて、Linux 用の FDISK をやったりと、 考えられることは大体やったのだが、結局諦め、Partition Magic を削除し、 普通に、Win98 仏語版 をインストール後、Win NT4 日本語版 を入れ、 OS loader を使っての切り替えにし、Service Pack 4 へ UP した。

とりあえず、今のところはこのままで使っている。   今後、Cドライブに Partition Magic を入れて、 Linux 6.2 と Be OS 5 を入れても良いのだが、それは別マシンを組んだ時の ほうが良さそうだ。

将来的には サーバーには Linux Server or Win2K Server。   Internet接続用には Linux & Be OS。   通常の文章作成や写真加工などは、Win2K Professional。   Game 専用に Win98 or Win Me といった感じか。





feb. / 2000      === Sound Font ===

Sound Blaster Live !


  マニアな人、または物好きな人が読むこのページ。
  今月は、先月 PCスピーカーを買って、やはり音に対する欲求が出てきたので Sound Font について。

  Sound Font とは文字通り 「音の字体」、つまりいろいろな音そのもの。   ピアノやベースの音、声などを取り込み、それで音階を作り、その音を使って作曲する。   そうすると、予めある MIDI 音源のゲームのような音に比べて、 より深みのある音で曲が作れる。



  Vienna Sound Font Studio は Creative 社の HP から Download できます。
  この文章を書いている現時点での最新 Version は 2.3 です。
Vienna Sound Font Studio

  または、Creative 社の HP から "Download Live Ware 3" で登録すると、
  上記ページに行って Download できます。
http://www.sblive.com/liveware/get.html


物凄く簡単に Sound Font を使った作曲過程を説明すると、

1. まず CD 等から音をサンプリングしてきます。   録音&編集に使うソフトは Sound Forge が良いでしょう。   無ければ少し劣りますが、Creative Wave Studio でもかまいません。   どちらも無ければ Windows に付属のサウンドレコーダーでも、 録音だけは可能です。

2. 次に Vienna を使って Sound Font として使えるように登録します。

3. その後、Cakewalk Pro Audio などの MIDI シーケンサー ソフトを使って その Sound Font を使って曲を作ります。   ここで WAVE ファイルを MIDI の曲に挿入することもできます。

4. 最後に、出来た曲を人に聞いてもらう時には、 再生する他人のコンピュータには、今回作った Sound Font は入っていないし、 元々の Sound Font (MIDI音源) も違うので、意図した通りの音では鳴ってくれません。   そこで、MP3 や Sound VQ 形式に変換します。

  まず、作った曲を自分のコンピュータの Cakewalk Pro Audio 等の 作曲したソフト上で再生させて、それを Sound Forge などで一度 WAVE 形式で録音します。   次に MP3 や Sound VQ 形式にエンコード(変換)します。   使うソフトは Mega Mix や L3 Encoder、WinDAC、SCMPX等の MP3 エンコーダ ソフトや、 Sound VQ 形式には YAMAHA Sound VQ エンコーダを使います。   こうしておけば、誰が何処で聞いても同じ音で聞けます。

  曲を作った人がいたら、聞かせて下さいね。





jan. / 2000      === Speaker ===


PC Works Speaker


  新居に引越してコンピュータ達をセッティングし、LANで繋ぎ、 やっと落着いたところで、予てから迷っていたオーディオコンポを買おうか、 PCスピーカーを買おうか、という問題が再発した。   というのも、今までPCで使っていたスピーカーは、ウォークマン用の 外付けスピーカで、アンプは内臓されていないし、低音や高温も出ない。   なので作曲するときには仕方なくヘッドフォンを使っていた。   でも、もうそんなのは嫌だし、せっかくのサウンドカード(Sound Blaster Live ! ) が勿体無い。  ということで、スピーカーをどうするか、という問題に結論を出す時が来た。

  フランスではミニコンポは1000F(約2万円 [1F=約\20] )くらいから。   勿論1000Fのコンポにデジタル出力なんて付いていない。   何せ、MD なんて極最近売り出したくらいで、フランス人は日本のカセットの ウォークマンの2周りは大きく、しかもオートリバースのない「バカでかウォークマン」 を使っている。  日本ではディスカウント ストアで 1000円くらいで売っている奴だ。   当然フランスではそんな物でも3000円くらいする。   それを皆 Metro の中でテープを A→B、B→A へと取り出して向きを変えたりしながら使っている。  CDウォークマンは使ってる人も多いが、これまたリモコン付きは皆無。   そんな環境でMDウォークマンなんて高くて買う人はいない。   この国で流行る条件は、まず「安いこと」だから。

  話を戻して、デジタル出力付きのミニコンポはだいたい 2000F(約4万円)くらい以上はする。  それに比べてアンプとスピーカーのみのセットだと軽く4000F(約8万円)はしてしまう。   それがPC用のスピーカだと、アンプ内臓でサブ・ウファーが付いて、350Fから。   1000F(約2万円)も出せば、2スピーカー+サブ・ウファーの良いものが買えてしまう。   また4スピーカー+サブ・ウファーのサラウンド・システムが500Fから買える。

  こうなるとPCスピーカーで決まりだ。   音楽再生ソフトにはイコライザーも付いているし、Windows 自体にも 簡単なイコライザー機能はある。   更に音楽編集ソフトも持っているので、音を変えるのは自由自在。   が、問題はCD以外の媒体(テープやラジオ)が聞けないことだ。   ただ、テープなんてもはや使ってないし、ラジオは別に音が良くなくても 聞ければよい。

  ということで、改めてパソコンショップのカタログを見てみる。   Paris にある最大のパソコンショップの SURCOUF では、ご苦労なことに 毎月300ページ以上あるカタログを発行していて、それでだいたいどんな製品があるかが分かる。   ただ、その時には590Fの2スピーカー+サブ・ウファーに決めていた。

  その後、友人がSKI場で働いているので、急遽そこにSKIに行くことになった。   その友人はフランス人で、去年までは Mac を使ってグラフィックの仕事をしていたが、 去年ゲーム専用に Windows マシンを購入し、今のSKI場の家には、そのゲーム専用 Windows マシンだけを持ってきていた。  その彼のパソコンに付いていたのが Creative 社製の1番安い2スピーカー システムで、そのパソコンで音楽CD も聞いていた。   彼のマシンのサウンドカードは何を使ってるのか聞かなかったが、 そこそこ良い音で聞けた。  Creative のスピーカーは形が古臭くって、 どうせ音もそれなりだろう、と思っていたので驚きだった。   ただ、やはり重低音や高音の伸びは今一つだが、 150F(約3千円)のスピーカーでこれだけ聞ければ十分だ。

  その後 Paris に戻ってパソコンショップに行くと、 Creative は最近サラウンド・スピーカーをいろいろと出している。   でもサラウンドまではいらない、となると、SKI場の彼のワンランク上の サブ・ウファー付き2スピーカーの "PC Works" が350F(約7千円)で売っている。   そして、その上のランクは同じサブ・ウファーを使った 4スピーカー・サラウンド・システム "Sound Works" で510F(約1万円)になってしまうので、 2スピーカー・システムではこれが最高峰。   しかも再生周波数は 15Hz〜2kHz で、これならばほとんど完璧に 重低音も高音も再生できる。  しかも以前決めていたのより安い。   更にうちのサウンドカードは Sound Blaster Live ! で、同じ Creative 社だから 相性も良いはずだ。  ということで、安い店に移って、そこで即購入。

  さっそく家に帰って繋いでみる。  すると今までと音が全然違う。   低音が響きすぎてウーファー酔いしそうだ。   ただ、それも低音を響かせすぎないように調節することでバランスを取れるし、 パソコン側のイコライザーでも音を調節すると、とっでも Excellent な音になりました。   これで音楽創作意欲も湧くか?







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